いのいぬ.com

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

アウトプット量を増やして、多作になろう

さて。

ポートフォリオも決まって、ようやくお金の事を考える事から完全解放されそうなので

改めて、作家として生きるために必要な事を再度、確認していきたいと思いますよ。

多作である事こそがすべてだが…

以前、画力は量か質かって話しでも書いたのですが。

成功するにも成長するにも「量」がすべて。

上記のリンク先の論文を当てた研究者を調べたデータのみならず、アインシュタインもエジソンも、ピカソも膨大な量をこなして結果を遺しています。

まぁこういう偉人の名前を出すのは、ハロー効果でミスリードが含まれているんですが、このブログ読んでる人で今更そんなものに騙される人もいないでしょうし、まぁいいか。詳しくは影響力の武器をどうぞ。

とはいえ、もちろん質をないがしろにしてしまって良いというわけではないけど、成長も成功も、質による恩恵は薄い。

量をこなす事がもっとも重要になってくるわけですが…

多作であることは難しい

量をこなすってのは、質をこなすより圧倒的に難しいんですね。

このブログもそうだけど、何か一つの得意分野を見つけて、ひたすら描き続けたとしてもどこかでネタ切れを起こすわけです。

youtuberでもブロガーでも、漫画家でも小説家でも、なんでもそうだけど。

どこかでネタ切れをおこして「あれ?この人同じことばっか言ってんじゃん」ってのに気づかれてしまうわけですなぁ。

洋ドラなんかもそうだ。

結局同じことの繰り返し。

一人の人間の嗜好から生み出されるものなんて、たかがしれてるわけですよ。

その中で、あれやこれやと変化をつけて、飽きさせない努力をしなきゃいけない。

だから、量をこなすってのは大変なんですよね。

多作の問題点、ネタ切れの恐怖と対策

ちょっと前にバズったネタですけど。

1億総クリエイター時代。“ゆるやかな死”を迎えずに「センス残高」を増やしつづける方法とは? - PENCIL by Schoo

ネタ切れおこしちゃったらクリエイターはゆるやかに死んでいっちゃうよねって話しをされています。

正直、ぼくも10年漫画家活動をやってきて、完全に飽きられております。

ネタ切れです。

最近お金について必死こいて勉強してたのも、「職を失った後の対策」をきちんとしておきたかったからという側面もあったりするわけで。

なんとか手を変え品を変えやってきたものの。

やっぱこりゃ、そろそろ本格的にテコ入れしていかねばマズイなと。

ではどうやって対策をとっていくか。

インプット量を増やす

まずは単純だけど、インプット量を増やす。

漫画でもアニメでも、ドラマでも映画でも、気になる雑学本でもなんでもいいから食指を広げてって、自分の琴線に触れるものを一つでも多く探す事を日々当たり前に行うのは大事ですね。

インプット量が増えれば、当たり前ですが、アウトプットしやすくなりますし。

センスの枯渇同様、アウトプット量を増やすのにもインプットを増やすのは良い策だと思います。

漫画のネタについてだけではなく、絵でも同様ですね、どんどん模写して、スケッチしていくのが良いかと思います。

アウトプットのルーティン化

アウトプットしたい気分を待ってたら多作にはなれないので。

ある程度ルーティン化して、アウトプット量を稼ぐのが良いかと思います。

ボクは最近

100均で小さいノートを買ってきて、信号待ちの最中や、ネタを思いついたら全部そこにメモして、気に入ったものが出てきたらスマホで写真をとってクラウドに転送してます。

ネタストックはアウトプットの最初の一歩ですが、これがあるかどうかで結構アウトプット量は変わってくるので

日々のネタのアウトプットルーティンを確立しておくといいかも。

頭の中にだけ挿れておくと、形にするのに気合が必要になっちゃうので

ワンクッション軽く落書きをするように、ネタだしをする癖をすると、作品数は増えるんじゃないでしょうか。

メディアを耳中心にする

これは前も一度書きましたけど。

耳で聞けるメディアをたくさんストックしておくと良いかも。

どうしても娯楽に走りたくなった時に、アニメやドラマだと作業の邪魔になったりするので、絵かきはせっかく耳が空いてるんだから、うまく耳メディアを使ってアウトプット時間の確保をしつつ、インプットできると多作になりやすいですね。

多作になろうの まとめ

というわけで

ブログ書いてる暇じゃねぇよって話でした。

漫画を描こう。