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漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

ストック収入のメリットデメリット

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最近改めて

ストック収入ってデカイなぁ

と思ったので今日はそれについて。

ストックが多め、現在の収入詳細

まず現在の僕の収入についてですが。

  • 労働収入
    • 漫画等の原稿料
  • ストック収入
    • 印税(電子印税)
    • 自費出版売上
    • 3DCG販売等の売上

こんな感じ。

概算ですが収入の比率は

労働3-4:ストック6-7くらいです。

ストック収入のメリット

  • 一度作れば何もしなくても収益が上がる
  • 働けなくなった時点で収益がゼロになることはない
  • 正常に回っていれば指数関数的に収入が増える

こんな感じでしょうか。

ストック収入が安定してくると時間的な余裕が必然的に生まれてきますね。

「今日働かねば!」ってな感じでお金を稼ぐ必要がなくなりますので。

お金的な意味で時間に拘束される事は減ります。

僕の場合は、「今日はこれだけ描く!」って決めてるのであまり関係ないのですが

「働けなくなったら…」という心理的な負担を減らせるのが大きいかと思います。

労働収入のみだと、働けなくなった時点で収入がバツンと止まっちゃいますからね。(失業保険等はあるけども)

ストック収入のデメリット

  • 収益になるのに時間がかかる
  • 収入額が不安定

この2点が大きい特徴かなと感じております。

時間がかかることにより、最初の壁が乗り越えられない。

ブログなんかはその典型で収益発生前にやめてしまう人が多数いるそうですね。

まぁ僕も、「SEO頑張ろう!」みたいなブログをやってると絶対続かないよなと思います。

最近はテンプレとか気にせず書いていくようになったので、気にしてませんが、SEO対策したブログって大変だし個性出しづらいよなぁって。まぁそれは置いておいて。

とにかく最初の壁が厚い。

2つ目の「収入額が不安定」についてですが。

まぁまずとにかく金額が不安定。

100万越える月があったと思えば、次は15万とかだったりザラです。

それに初期段階だとなかなか「これで生活できる」とは思えないような金額しか発生しませんよね。

もちろん一発目からばんばん当てちゃう人もいるんだけど

基本は量をこなさないとうまくいきません。

↑の記事でも書きましたけど。「同率勝算の法則」とか陶芸の研究からも分かる通り、質を上げるには量が必要です。

質が上がらねば作り上げる作品の価値はなかなかあがりません。

とにかく生産物を作り上げていかないと、稼ぐ事はできないわけです。

マーケティング等々が出来る方は別の見方もできるでしょうが。

仮にマーケティング力があったとしても、継続して購入してもらうためには作品の質は必要。

「量をこなす」ってのは売れる商品を作るための前提として、捨てきれないんですよね。

まとめ:ストック収入のメリットデメリット

ということでストック収入について、でした。

漫画家の場合は印税はデフォでついてくるので、僕はお金の勉強をする前から自然とこういう仕組みになっていたのでありがたかったのですが。

基本的に勉強しないと労働収入から逃れる意識ってのは持たないものだと思います。

改めて考えてもストック収入のメリットはそれを作る苦労に余りあるほどにデカイので

ブログなりYou Tubeなり、自費出版なりなんでもいいけど

自分の商品をコツコツ作る手は休めない方が良いかなぁと。

続けられるものを探すには、お金の事を抜きにして「やりたい!」って思えるかどうかが 重要ですね。

続けないとなかなか実らないのが、ストック収入の最大の障壁ですからねぇ。