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漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

iDeco積立金を月5万→月1万に変更した理由

ブログ村のカテゴリ設定のせいだろうけど、創作論ネタが伸びないので、今回もお金の話題。

iDeco積立金を月5万から1万に変更しましたので、それについて。

iDecoは「今」を変えない

まず引き下げた理由これは「今」が変わらないからです。

iDecoはルールとして退職年齢まで自由にならない資金なので、現状が変わりません。

30年近くも先に生きてるかどうかわからないので、これに投資するために余計に働くというのは

お金の問題の面から、心理的に時間感覚を今にフォーカスできなくなります。

現在から過去や未来に思考がさまよってる時間が多いほど、メンタル的によろしくない時間が増えるという事ですので

今を変えないiDecoより、今を買える投資をする方が優先度が高いと判断しました。

この辺は、この記事だけだと何言ってるのかわからない系おじさんになってしまうので、過去記事と合わせてご参照ください。

というわけで、iDeco積立から減らして分は、資金ロックがかからない通常の投資資金に当てます。

iDecoは老後のため

当たり前ですがiDecoは老後のための資金なので、老後いくら必要だと思うかが重要になってくるわけです。

老後2000万問題に引っ張られてるわけではありませんが、老後資金として2000万くらいあれば十分かなと判断しました。

理由は「配当金として月5万受け取れる金額」です。

ボクはセミリタイア基準として、「月5万の収入+配当金」を目標にアセットアロケーションを組み立てています。

漫画家業なので、働けなくなる年齢なんてないのですが、一応世間の基準にはのっかって退職年齢を目安に考えて…

月5万の収入を別の収入源に置き換える目的で、2000万を設定しました。

実際は、年金もらえるので上記のセミリタイア基準が維持できていれば、手元の株式からの配当金+年金で事足りるんですけどね。

iDecoは節税のために活用はできる

節税効果があるのは事実なので、0円にするくらいなら

老後のための資金(30年くらいは使わないだろうと思える金額)は積み立てておけばお得なんじゃないでしょうか。

これは人それぞれですが、月1万くらいならまぁいいかなという判断。

仕事が続かなくなったり、諸々の事情でまずいなと思ったらその時点で一時休止をしますが

仕事があるうちは1万くらいなら、これといって問題にならない金額かなと。そこから得られる節税効果は微々たるものではありますが、無いより全然マシですからね。

iDeco積立金を抑えた理由 まとめ

  • iDecoは今を変えないので多額積立はやめた
  • 節税効果はもったいないので受けたい
  • 2000万を目標にした理由:3%運用月5万の配当金
  • 年金受給年齢まで使わないだろうと思える金額(1万)で継続

引退まで収入を維持し続けられると思える人は全額ぶっこんでおいた方が、節税効果がでかいのでおすすめです。

でもそんな保証はどこにもないので、手元のETF配当金が一定額に達するまでは、少額継続が良いかなと。

ボクのiDecoとの付き合い方については、今回の変更で固定するわけではなく、収入が多くなりそうな年は金額を変更する予定でいます。

一定額積立は通常の積立で行っているので、iDecoは直近では「節税効果」のために、将来的には「配当月5万を産む資産」として考えてます。

iDecoには現状200万ほど入ってるので、月1万でも株式の平均リターンである6-7%あたりの運用ができれば、引退時期には2000万くらいになってますからね。

iDecoは病気や障害なら受給することは可能ですが、基本的に解約できない制度なので節税目的とはいえ、働き詰めになってまで積み立てる意味はありませんからね。

それで早死したら元も子もないし。

金額変更が地味に手間なので、無理せず少額がベストですね。