こう…メンタルの上がり下がりというよりも、ストレスレベルが上がりすぎてるのもあって
働くの面倒臭くなってきました。
ウェアラブルデバイスで心拍変動を図ってるんですけど、めちゃんこ下がってきてるんですよね。
現状、資産運用益含めて清貧に生きてれば、家賃さげなくても25年くらいは余裕で生きてけるので無理して働く必要もないんだけど。
働くことの意味って、自分にとっては「何かしてる感」なんですよねぇ。
何もしてない、何も成長できてないのって怖いんですよね。
まぁ、そういう性格がストレスにダイレクトに来てるのかもしれないんですけど。
ストレス解消法をとことん試していきつつ、働く時間を減らしてみようかなぁとか、考え中です。
ストレス解消法
とりあえず、がっつり取り組む解消法は
- 瞑想+深呼吸
- 運動(HIIT+筋トレ)
- 筆記開示
- 森林浴
この辺かな。
心拍変動については日本語の記事が少ないのでアレなんで、英語ブログ見て回ってるんですけど論文も結構出てるんですよね…僕は英語…というかそもそも論文をちゃんと読めないので怪しいのですが…HIITは心拍変動に良い影響を与えてくれるみたいなんで再開しました。
リングフィットアドベンチャーがあんまり運動になってないっぽいんですよね。 筋トレとして機能はしてるものの、ステージクリアを連続でやっても心拍数が120くらいまでしか上がらなくて心肺機能鍛える効果を期待できなさそうなんですよ。
…売ろうかな。
Oculus Questも飽きたので売ろうかな。
森林浴は、筆記開示や瞑想と一緒にできるので、近くの公園に通う回数を増やそうと思います。
あと、最近気になってるのが「マッサージ」
Apolloってデバイスの情報を仕入れたんですけど…日本で買えないんですよね。一応サポートに連絡したんですが「日本にはまだ無理なんだ!がんばるよ!」って趣旨の返事が返ってきました。
これは手をつないだ感覚を得る事で心拍変動に良い影響を与えるってデバイスなんですけど、まぁいわばマッサージとかハグの研究に近いものかなと思うので、マッサージでもいこうかなぁとか考えたりしております。
手首への振動刺激で、手をつないだような安心感 ウェアラブル機器「Apollo」で何事にも動じない心へ | AI新聞=AI Weekly=
日本でも買えるようにしてほしいですなー。これ欲しい。(手をつなぐ相手を探すという発想は無い)
そんな感じ。
エピクロス流の生き方を目標にしてるのに、ストレスがゴリゴリ溜まってたんじゃ真逆ですからねぇ。
まずは心拍変動を高める事を目標にして、働く時間の調整していきたいと思います。

超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド
- 作者:鈴木 祐
- 出版社/メーカー: 鉄人社
- 発売日: 2018/05/22
- メディア: 単行本