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【2019年】買って良いETFまとめ

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哲学ばっかしてたので、久しぶりにお金の話。

個人的に思う買ってよしETFをまとめます。

※個人の感想ですので、投資は自己責任でお願いします。

買って良いETFまとめ

  • 全世界投資
    • VT
  • 米国、S&P500連動
    • VTI(S&P500ではない。優秀)
    • VOO (経費が一番安い)
    • IVV
    • SPY
    • 1557
  • 先進国(米国以外)
    • VEA
  • 新興国
    • VWO
  • 米国高配当
    • VYM
    • HDV(ディフェンシブ寄り)
    • SPYD
  • サテライト的に購入してOK
    • VIG(連続増配)
    • VDC(生活必需品セクター)
    • VHT(ヘルスケアセクター)

買ってよしETFをまとめてみました。

何を買えばいいのか

全世界投資をしたい場合

投資先

  • VT
  • VTI(その他SP500連動) + VEA + VWO

メリット+デメリット

  • ローリスク・ローリターン

現在は米国が好調であること、僕自身も米国株投資がメインなので、ポジショントークになってしまいますが、リターンを最大化したいなら現状はおすすめし難い投資先になります。

「ローリスク」を優先+余計なことを考えたくないならVT一度がベストでしょう。

時点で、VTIかVOOあたりと、VEA、VWOを好きな配分で組み合わせるとよいと思います。

米国中心にしたい場合

投資先

  • VTIかその他S&P500連動ETFを購入しておけばOK

メリット+デメリット

  • 米国中心の現在、資産を最大化できる
  • この先米国が不調になる可能性は0ではない。

バフェットが妻に告げたとされる投資方針はS&P500に90%残りは米国短期国債買っとけって話でした。おすすめです。

VTも結局は米国株比率が高くなるのですが、余計なところを省いてさらに最大化を狙う形になりますね。

米国が今後も好調であり続けるかどうか、世界のリーダーであり続けるかどうか、そこにかけられるかどうかが肝になります。

高配当投資をしたい場合

投資先

  • VYM、HDV、SPYD あたりを組み合わせるor VYM全振り

メリット・デメリット

  • 配当金のおかげで現在の生活資金に潤いが出る
  • 配当金が大きい事で税金が多くかかり、資産増加を遅らせる
  • 成熟企業への方よりが仇となる可能性がある

VYMは銘柄数も多く、SP500と似た動きをするので、コレ一本でも大丈夫だと思います。

ただ、現在高配当投資先としては配当比率があまり高くありませんので、資金力と相談して必要に応じてHDV、SPYDあたりでバランスを取ると良いかと思います。

高配当投資は、今すぐ生活を潤わせたい方にはおすすめですが、配当金を受け取る時に課税されるため、資産最大化が遅れます。

また、成熟した高配当企業が中心になるので、成長を重んじている事で配当を出さないIT企業などの戦略に飲まれてしまう可能性もあります。

Amazonなどが世界の流通を牛耳り、生活品をプライベートブランドで…となってくると高配当企業には痛手になる可能性は十分あります。

生活必需品関連はディフェンシブと言われていますが、今後どうなるかの保証はありません。

VTやVTIと比べると、高配当ETFは投資先が「偏っている」とも言えます。

心配し過ぎかもしれませんが。大きな配当金が得られるので安定感がありますが、スマホ普及によるインターネットの一般化から何が起こってくるか…という懸念は捨てきれません。

とはいえ、ジェレミー・シーゲル著の「株式投資の未来」では、配当金再投資戦略の有用性が説かれており、これを支持している投資家が多いのも確かです。

僕自身も米国高配当投資が中心の投資方針をとっています。

www.inoinu.com

株式投資の未来?永続する会社が本当の利益をもたらす

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買っていいETFのまとめ

個人的にはVTで全世界か、VTIorVOOあたりを中心に購入しつつ、サテライト的に幅を設けていくなりなんなり自由にやればよいのではないかと思います。

米国中心が個人的にはベストだと考えていますが、こればかりは未来はわかりませんし。後でVTのほうがよかったなんて事もアリえますので、なんとも言い難いです。

正直なところ、長期的にみれば、高配当ETFでもVTIやVOOでもリターンはあまり変わりません。VTIでも上手いタイミングで買えてれば配当比率は10年ほどで6%近くになっていますし。株価上昇率は高配当投資よりリターンもデカイので、今配当金が不要なら、高配当投資をする必要もありません。税金が余計にもっていかれるだけです。

配当金+労働で生活費を賄うラインをしっかり維持して長期的に運用すれば、言うほどの変化が無い事は過去のデータ上はっきりしておりますので、あまり投資先を気にせずに続けることを優先しておけばよいかと思います。

最後に

  • さっさとセミリタイアしたい人
    • 高配当投資をして配当+短時間の労働収入で生活費をカバーする事を目指す
    • カバー出来るようになったら他のETFを購入して分散率を高めリスクを低減していく。
  • 仕事や副業などで生活費が稼げてる人、仕事を楽しめてる人
    • 全世界ならVT
    • 米国中心ならVTI or その他SP500連動ETF
    • 配当が一切不要なら投資信託でもOK

こんな感じでは。今回はETFだけでしたが、投資信託には投資信託のメリットがあります。安価から購入できるとか。

ボクは楽天のポイント目当ての積立でしか投資信託を利用してないので詳しくは割愛。

参考リンク

ETF選びの参考にどうぞ