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漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

絵の才能なんて「考えるだけ時間の無駄」

どうも井上いぬおです。

今日は才能の話。

絵は才能なのか…なんて悩む事ありますよねー。

絵を描いてると

自分には才能がないんじゃないかって 落ち込む事ってありますよね。

絵がうまくかけなかったり、 他人の絵を見て比べてしまったり、なんて時に。

ぶっちゃけ、才能なんて考えるだけ時間の無駄です。

才能は他者との相対比較でしか定義できません。

他人との比較なんてそもそも時間の無駄なので、

才能について考えるのは時間の無駄だと言ってしまっても良いかと思います。

  • 才能がある→自分より下手な人がいる
  • 才能がない→自分より上手い人がいる

才能の定義って所詮こんなもんです。

で、自分の才能の定義を他者の能力との比較に依存して、感情を振り回されて、こんなの時間の無駄以外のなんなのでしょうか。

そもそも、重要なのは、才能の有無より自己成長と市場価値です。

昨日の自分よりちゃんと成長できてるかどうか。

絵がうまくなれてるかどうかを考える方が重要ですね。

才能について考えるのが無駄な理由その1

市場価値って観点で考えるなら

才能より、希少性の方が重要です。

ワンピースやドラゴンボールは画力などの才能じゃなく

その人にしかかけない話だから価値がある

それを作るのも才能?

かもしれないですね。

じゃあ別の形で希少性を設けてやればいい。

なにかに突出したり、

複数の一定レベルのスキルを組み合わせると

それは希少性になります。

例えば…。

絵だと

劇画+ギャグ

萌え絵+ホラー

こんなふうに掛け合わせて希少性を高めてやればいいんですよね。

かわいい女の子は描けるけど、ホラーは描けない人はたくさんいますよね。

だったら描けるようになれば…それは希少な価値を生み出す可能性が出てきます。

「画力」なんていう総合的スキルの才能の有無よりも

他の人があまりやっていない事をする事希少性を作っていく方が圧倒的に武器になります。

才能について考えるなんて時間の無駄論:その2

話もそうです。

少年漫画ばかり読んで、少年漫画を描いても、少年誌にある作品しか作れない。

そのジャンルでひとつ頭を抜け出すにはどうするか

少女漫画からなにか学べないか?

洋画からなにか学べないか?

と…取り入れられるものを探して

希少性を作っていく努力をするといいかもしれません。

才能なんて考えるだけ時間の無駄:まとめ

才能なんて考えるよりも

希少性を探した方がいいんじゃないかと、おじさんは思います。

自分が好きなもの、を追求すると

自分にある程度の価値をつけることができるますので、

才能なんて気にするよりも

埋もれないために、自分の好きなもので、組み合わせると面白そうなものはなにか

それを探してみてはいかがでしょうか。

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