理由は
- 英語読む速度を上げたい
- 知らない単語や表現を調べる回数を減らしたい
- ゲーム代わりの気晴らし
ヤバイ集中力読んでから仕事のゲーム化ができた事で仕事しかしなくなってしまってて
これ大丈夫なんかって思い初めてまして。
仕事へのプレッシャーというか、重圧感がなくなったのは良いことなんだけど
物足りなさみたいなものがモヤモヤとある感じ。
youtubeとかブログ、Podcast撮ろうかなとか考えてはいたんですが。
セミリタイア思考が定着してきたことで、世俗的な「いい暮らし」がどうでもよくなってから
お金のため!
って言う以前みたいな意識がなくなってしまったことで、あんまやる気もおきず。
今興味あるのは
- 画力
- 筋力
- 3D
- 英語
くらいなので。とりあえず英語やろうかなぁって事になりました。
画力と筋力は、ルーティン化されてるし。
3Dは学習コスト下げるためにも英語があるとめちゃ便利+急ぎではないって事で
英語をまず優先していこうかなと。
読めなくはないし、読めなくても推測出来るレベルにはなってるんですが、ガッツリ勉強で長文読むとなると、もうちょっとスラスラ読めるようになりたいので。
Clozemasterを選んだ理由
Clozemasterというマイナーアプリを選んだ理由ですが。
- 4択がメインで単純で楽
- 余計な要素がなく動作がサクサク
- 収録ワードと例文が異常な量
- 最速モードで約19,000単語
- アドバンス項目は17万センテンスに5万ワード以上
- 無料でも十分出来る。
- Pro版の方が便利ですが、無料で十分。
こんなところ。
とりあえずプレイしまくってます。
ドラクエウォークが如く、特定の場所を目指して歩いて、その場で1~3セットプレイしてまた歩く。みたいな移動と合わせた学習もやってます。
運動と学習を組み合わせると効率が良い事と、軽くでもインターバルで運動する方が健康効果が高いらしいので。
しばらくは
「Clozemaster+多読」
でやってみようかなと。面白くないと続かないですからねぇ。
Clozematerは面白いです。多読は今は特別読みたいものが無いのでネット記事の乱読しかしてませんが、学習用の記事読むよりは楽しい。
Clozemasterで単語と例文を浴びてれば、多読の底上げになるかなーとそんな漢字。
iKnowがライフタイムプランなんで戻ろうかとも考えたんですが、ビジネス系の文章がくどいので。iKnowは疲れてしまって。
Lingvistは早いけどタイピングが面倒だし。
MemriseとClozemasterで結構迷いましたが、Memriseはまとめてコース管理ができない?みたいだったのでやめました。
Clozemasterのデメリット
Clozemasterは2回目の挑戦ですが、圧倒的なデメリットがありまして。それは
初心者にはクソキツイ。
って事です。
推測できるくらいの力がついてないと、例文を読んでも意味がわからない事があります。
僕は英単語力7000くらいで、多読もそこそこやってきてるので気にならないですが、それでも「どゆこと?」ってなる事はちびちびあります。
最初にClozemasterをやった時は、さっぱりでした。二年前くらいだったかな。
同じ理由で第三言語を覚えようとしたら、MemriseかDuolingoあたりからはじめて行くと思います。
頻出基礎単語をあるていど網羅+読解力が必要なアプリだと思いますので、その変はMemriseには惨敗でしょうね。
あっちはめちゃくちゃ丁寧に教えてくれますし。
Clozemasterの目標
とりあえずFast trackの約19000ワードをクリア目指していきたいですね。
ですが、飽きたらMemriseで洋ドラコースでもやるかも。
ちょうど今見てるSuitsのコースがあったので。
1日10分程度でも、2万語に達するくらいまではアプリで補助しておく方が安定して成長できるかなと思います。
アプリは成長記録がわかりやすいので、ただ読むだけより成長してる感がありますからね。
コツコツがんばりますかー。