いぬお小話

独身漫画家が楽に生きるための考察を練るブログ

【習慣】英語学習が続かない!を克服する方法まとめ【脳】

f:id:inuo5:20190621152524p:plain

今日は英語学習のお話。というか習慣のお話?

英語学習が続かない!を解決します。

英語ペラペラになりたいけど、英語の勉強が続かない!

って悩みを解決していければと思います。

英語学習の話ですが、色々応用可能だと思うので

何かを続けたいけど続けられない人は是非続きをご覧ください。

続かないのは、モチベーションに頼ってるから

重要です。

続かないのはその場限りの「やる気」「モチベーション」に頼ってるからです。

人は習慣の生き物です。

英語学習を継続させたい、成功させたいなら、まず「やる気」に頼るのをやめて、習慣の作り方を学ぶ必要があります。

習慣の力は偉大ですよ。

習慣化について再確認

習慣化で重要なポイントは…

  • 小さく続ける
  • 条件をつける(if-thenプランニング)

この2つです。

細かいテクニックは沢山ありますが、まずはこれを心に刻んで!

「1分でいいからやる」を続ける

まず「小さく続ける」についてです。

ポイントは大脳基底核と前頭前野。

大脳基底核は習慣的な行動を担っている部位で、脳の中でかなりの権力を持っている部位です。

前頭前野は、思考や想像力を発揮する部位、でも疲れやすい。

この2つをコントロールして、前頭前野が望むもの「良い習慣」を大脳基底核に刷り込んでやる事で、「良い習慣を労力を使わず続ける」という事が可能になります。

そのために必要な期間は平均66日と言われていますが、ものによって様々なので、ざっくり1~3ヶ月くらいと覚えておきましょう。

では具体的にどうするのか。

それは

  • とにかく小さく(短時間でいいから)2ヶ月続ける!

これが最初の壁になります。

続かない事を一気に「やる気」に頼って行おうとすると、習慣のリバウンドが起きてしまいます。

生物は「現状を変えないこと」の方が本来は生存確率があがるため、生物の脳は「変化を拒む」という性質をもっています。

変化を拒み、現状を維持する力を「ホメオスタシス」とか「現状維持バイアス」などと言います。

習慣化のポイントとして「小さく続ける」というのは、脳に「変化してませんよ~」ってフリをするためにも結構重要なんですね。

条件(トリガー)をつくる

次に条件付ですか。

  • if-thenプランニング

というものを使います。

これは「XであるときYをする」

のような構文に当てはめるというやり方です。

社会心理学者のハイディ・グラント・ハルバーソン博士の考案で、習慣化に非常に強力なメソッドです。効果も研究で検証済みです。

簡単に例をあげると

  • 朝起きたらーラジオ体操をする
  • 朝食の後、本を読む
  • お風呂に入る前にー歯を磨く

こう記すとバカバカしく、行動そのものが当然の活動のように思えますが、条件(トリガー)を決めておくことで習慣の確率をぐんと上げることが出来るんですね。

if-thenプランニングには色々なルールや注意点があるのですが

多少個人差もあるのでそれは使いつつ、上手く行った時、いかなかった時を検証して調整していってもらえればと思います。

今回は細かいことは置いておいて、以上の二点を使って、実際に英語学習を習慣化する具体例をいくつかあげていきたいと思います。

英語を続ける小さな習慣

30秒でも1分でもいいので、自分が思う最小単位を継続する事を

まず第一の目標にしてください。

約2ヶ月つづけけば、習慣化はほとんど成功です!

本当に短くてもOK。毎日続けることで自然に継続できるようになっていきますので。

ここから紹介するものをすべてやろうとしないでくださいね。

「英語学習を続ける」という事を優先してください。

条件付に関しては個人個人で生活スタイルが違うと思いますので特別な指定はこちらから出来ないのですが、

  • ご飯の後…
  • お風呂の後…
  • 12時になったら…

などなど、生活に合わせてトリガーを設定してみてください。

アプリを使う

定番ですが、英語アプリを使うのはいい方法ですね。

継続日数のトラッキング機能がついているものも多いので。

iKnowやDuolingo、Lingvistなど、使いたいアプリを使って学習するだけです。

アプリを使う時に出てくる疑問として「このアプリ効果あるの?」って事だと思います。

大体の英語アプリ、有名所のものは正しく設計されていますので、心配せずに使って良いかと思います。

ただ、一つの方法で完璧になろうとは考えない事ですかね。

アプリを使う時はターゲットを絞って「単語」「文法」「発音」「音読やシャドーイング」何をするのかはっきりさせて取り組むと良いと思います。

ほとんどのアプリが汎用性のある作りになっているので、「今日は音読しながら進めよう」「今日は目を閉じてリスニングしながらやろう」とアレンジすると良いと思います。

上には書きませんでしたら、習慣化の罠のとして「飽きる」という事があります。

これは「変化」をつける事で対処出来るので、やり方に多様性をもたせるってのは習慣化の上でも重要なんですね。

条件付としては「夕飯の後1分英語アプリをやる。」

こんなふうに目標を立ててみてください。

NHKラジオを聞く

やる気が本当に無い時は「聞く」のがオススメ

ガッチガチの初心者だと耳からの学習は厳しいかもしれませんが、NHKラジオ英会話は日本語解説つきなので易しめです。

全部聞けなくてもいいから、ほんの少しでも聞く事を目標にしてみてください。

英語のテレビ番組・ラジオ番組 | NHKゴガク

音読

音読も英語学習で効果的な方法の一つです。

声に出せない音は聞き取れない、なんて言われてるくらいですし。

発音も一緒に学べるといいと思うので…おすすめはフォニックスですね。

毎日1項目でもいいから続けてみてはいかがでしょうか。

フォニックスとはなんぞやという方は下の動画を御覧ください。

YouTubeでシャドーイング

シャドーイングも効果的な学習法です。

You Tubeに良い教材がありましたのでご紹介します。

毎日1動画でもいいから、やってみる。1文でもいいからシャドーイングするようにしてみてください。

英語の小説や書籍をいたるところに置いておく

英語多読も効果的な学習法ですね。

多読は研究論文も出ていますし、安心して読みまくってください。

とは言え音は重要なので、できれば多読のみにならず、リスニングやシャドーイングもやってくださいね。

読む量を増やすには…いたるところに本を置いておく事ですね。

  • トイレ
  • 寝室
  • お風呂
  • 玄関

条件付をしてもいいし、その場所にいったら「1文以上読む」みたいな方法でも良さそうですね。

継続継続。

多読は100万語読めばかなり壁を抜けた感が出てくるのですが、一気に100万語目指すのは大変です。

コツコツ読む量を増やして、いつの間にか100万語越えてた…が理想ですね。

100万語を超えれば300万語までは習慣の力でいけるはずです。

無料で多読したいなら

▼無料で多読したい方へ

こちらに使えるサイトまとめておきましたのでご参考にどうぞ。

mateを使ってNetflixを見ながら学習。

Netflixがお好きな方は「mate」もオススメ。

https://www.matetranslate.com/netflix

Netflixの字幕から訳を拾ってくれる拡張機能です。

Netflixで動画を見ながら英語字幕表示をしておいて

ほんの少しでも知らない単語を調べるといいかも。

英語学習が続かない時の克服方法:まとめ

というわけでざーっと小さく英語学習を続けられそうな方法をまとめてみました。

ポイントをまとめると…

条件付を利用して ほんの少しでもいいから 二ヶ月間継続しよう!

って感じですかね。

止めちゃわないように、小さく続けてれば習慣化しますので。

一度習慣化すれば勉強量は少しずつ増えていくはずです。

英語は最初の壁を越えてしまえば、後は「英語学習」ではなく「英語で学習」が出来るようになりますので

好きな情報拾ってると自然に力がついてきます。

最初を乗り越えるために習慣の力を使って「頑張らずに」続けましょう。

何かのご参考になれたら幸いです。

▼習慣化についてまとめた記事を書きましたのでよろしければ、こちらも参考にしてみてください。