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不安対策:「5年後死ぬつもりで生きる」という解決策

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将来の不安に縛られてませんか?

縛られてるなら、「5年後死ぬつもりで生きる」ってのはどうでしょう?ってお話をしていきます。

こんにちわ、井上です。

「5年後死ぬ」なんて考え方、ちょっとめちゃくちゃ感あるち思われるかもしれませんが

結構、真理ついてるという自負はあるので、「将来不安で生きたいように生きられない」という人はよろしければ読んでいってください。

5年後死ぬ…というか、そもそも5年生きられるかなんてわからない

サピエンス全史にも書かれているように、僕らは虚構(嘘を信じる力)によって社会を築き、進化してきました。

発展に寄与したとはいえ、その虚構が僕らの精神を蝕んでいるのも事実です。

現代には、将来への不安やストレスに縛られている人は多く、僕自身もその一人。

でも、実際5年後、自分が生きている保証なんてどこにあるのでしょうか

その見えない未来の心配のために僕らは自分自身にあらゆる制限をかけて生きています。

  • お金を稼がなきゃ
  • 病気になった時のために保険に入らなきゃ
  • この仕事を失ったら自分の存在価値が…
  • AIに仕事が奪われたら…
  • 一人で死ぬのは怖いから結婚を…

なんかよくわかんないモヤモヤとした不安に押しつぶされそうになりながら、今をバカみたいに頑張り続けてる。

5年後、いや、一ヶ月後すら無事に迎えられるかなんて、誰もわからないのに。

眼の前に存在しないものに対して、不安を抱き、疲弊しながら生きている。

人類って、たぶん地球の全生物の仲で最もバカなのでは?と思ってしまいます。

マジで、一歩先の未来すら、どうなるかわからないのに。

人生100年時代? 100年生きるつもりで今を捨てるの?

人生100年時代なんて言葉が流行りってまして、LIFE SHIFTって名著でもソレについて書かれています。

「100年時代を生き抜くために私達はあらゆる資産を築いていかねばならんのだー」って。

しかし、ソレに費やす時間と労力は、何年分なのでしょうか?

100年生きるかもわからないのに、生きた時のために…と、今の時間を潰してる。

明日死ぬかもしれないのに。

そんな事を考えてたら、「不安って本当にバカバカしいな」と思えてきまして…。

そういった不安を解決するには、どういう思考で生きてればいいんだろうと考えてみました。

5年後死ぬメソッドは、割とマインドフルネス的

当ブログではよくマインドフルネスについて書いています。

マインドフルネスとは「今この瞬間」に意識を集中する事です。

瞑想と混同される事が多いですが、マインドフルネスは状態。瞑想はマインドフルネスを作り出す行為の1手法です。

5年後、というとちょっと長い感じもするのですが、50年後よりはマインドフルに近い感覚で生きられるのではないでしょうか。

僕らが生きる上で重要なのは「未来に備える事じゃなくて、今を楽しんで生きる事」だと思います。

今に集中する方法があるなら、どんなものでも取り入れていく姿勢でいるほうが、QOLは高まると思うんですよね。

ってなわけでやり方というか考え方をちょっと説明します。

5年後死ぬメソッドのやり方

あくまでも、僕の思いつきの独自メソッドですので。

自己責任でお願いします。

期間は1年でも3年でも5年でも10年でもいい

期間はどうでもいいです。

未来への不安から、「今」に出来る事にフォーカスするのが重要

「どうせ5年後死ぬんだし、やってみたかった事をやってみっか」になればよし。

重要なのは、「来るかわからない未来への不安から離れる事」です。

すべてを捨てるわけじゃない

一応言って置きますが、5年後死ぬつもりだから自堕落に生きろ、とか、めちゃくちゃな事をやれって言ってるわけではないです。

保険に聞こえるかもしれませんが、自堕落って相当楽しくないと僕は思いますし。

僕は、性善説派ではないですが、他人を傷つけるような行為は一瞬の快楽は得られたとしても、後悔によるダメージが大きい事は多くの人が理解していると思いますので。

とはいえ、「5年間ゲームしていきたい」という人もいるかも。

別に、それもいいです。だったらひと手間加えて、それをYouTubeにでも上げることをオススメします。攻略ブログを書いても良いかも。

5年間、アニメやドラマばっか見てたい。

それでもいい。だったらそれのレビューをブログにでもまとめる事をオススメします。

それが資産になるかもしれないし。それがモノにならなければ死ねばいいんじゃないでしょうか(雑)

暴論ですが。それでいいと思えるならそうすればいいだけの話。自分の人生の責任は自分以外誰も負ってくれませんからね。

人間にとって社会的な繋がりってのは重要なので、ボランティアしたり、適度にバイトしてもいいです。

ぶっちゃけて言えば、完全に生産性ゼロの生活なんて1年もまともに続けるのは困難ですよ。普通の人は。

それが出来るならある種、精神がいかれてるので、そのイカレっぷりはアウトプットすればお金になるでしょうし。

本気で5年後に死ぬつもりになるのもそれもまた一興かと思います。責任は取れませんが。

要は好きな事をして、それをアウトプットしていこうって事。

スティーブ・ジョブズの演説との違い。

「明日死ぬつもりで生きろ」みたいなジョブズのスピーチがありますが。

明日って短すぎて実感がわかなさすぎるんですよね。実際は明日死ぬ事もあり得るんですが。

1日なら「ただの休み」になってしまう。

だから5年くらいがいいんじゃないかなって。

考えてみたんですけど、このメソッドのベストな期間は

  • 「全く働かずほどほどの生活をして、自分の資産がすべて無くなるまでの期間」

かなと思います。

それなら、まぁ何もしなければその資産が寿命そのものになるし。

なにかをすれば、大成功して、将来の不安に対して備えなくてよくなるかもしれないし。

結局「つもり」でしょ?→いいえ。

実際何にもならなければ死ぬしかなくなるかもしれないですし。

つもりかどうかは本人がどう取り組むかじゃないでしょうか。

でも実際、不安症の僕の実体験ですが、不安による生産性低下って計り知れないものなので、その不安から解消された状態で生きる5年間って不安に引っ張られながら生きる10年よりはるかに生産性が高い期間になる気がするんですよね。

個人差あるだろうから、数字は適当ですけど!

不安を原動力に生きてる人もいると思います。僕もそのタイプですが。

不安によって縛られる事も同時にあるんですよね。

それに

僕自身は5年後10年後くらいならまぁ十分生きたかなと思えるくらいの年になってるので、本気でこの考え方で生きるのは十分ありだと思ってます。

「つもり」というか「設定」として緩やかに扱うか、厳密なルールにするかどうかは、自己責任でお願いします

5年後死ぬメソッド のまとめ

まぁ荒療治感ありますけど。

5年。いや3年、いやいや、1年あれば人生なんて相当変わる。

将来の不安、つまりお金やら承認欲求やらに縛られて選択肢を狭めてしまってると感じるなら

「どうせ五年後死ぬんだし、やりたい事ことやってみるか」ってのもいいんじゃないでしょうか。

それで5年後になったらどうすんだ!って意見もあるでしょうが。

上にも書いたとおり、どんな考え方で生きようが、そもそも5年間生きられる保証なんて初めから存在しないんですよ。

明日事故死するかもしれないし、病気になるかもしれない。

それなのに、訪れるかわからない数年後数十年後のために、何を我慢する必要があるんでしょうか。

そんな事を思ったのでした。

僕自身、自分が今まで築いてきたものに縛られています。お金の不安や、自分の存在価値に縛られています。

でもまぁ10年くらいはほどほどに慎ましやかに暮せば生きられるだけの資産は得たので、好きなことして生きる方がいいんじゃないかなぁって思ったので、こんな記事をかいてみました。

僕は…自分が描きたい漫画を描いたり、仕事への有益性を無視して覚えたいスキルを身につける事に時間を割いたり、好きなドラマを見たりして過ごしていきたいなと思います。

結局僕はこの仕事を好きでやってるので、なんやかんやで関連性のあるものをアウトプット/インプットして生きていく事になるんでしょうけど。

本当に実行するかどうかは、自己責任でお願いしたいですが。

僕は、不安から解消されそうだから、やってみようと思ってます。