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哲学的ゾンビ:人生、何もしなくていいのに、わざわざオンラインサロンで養分になってる哀れな人達

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あなたの人生を変えた他人の言動は何ですか?に対するNidy Joséphineさんの回答 - Quora

上の記事読んで。

哲学的ゾンビと奴隷マインドと オンラインサロン

哲学的ゾンビとは

哲学的ゾンビとは

物質的には人間で同じであるにも関わらず、意識(クオリア)をもっていないもの を指す。

これは、要は「自分の頭で考えてない」って事と捉えて大差ないでしょう。

奴隷マインド

奴隷マインド…何かしなきゃ、何者かにならなきゃ、と焦るもの。欠乏マインドの拡大した結果みたいなやつ。

20代の意識高い系とかこんなんになりますわな。

オンラインサロン(「悪いタイプの」と付け加えておく)

独断と偏見がまじりますがー

なんかようわからんことを教祖をたててやってる基本的に意味をなさない集団

欠乏マインドを刺激して教祖が信者を集めている

内集団的バイアスが強く、サロン外への見下し傾向がある。

サロン主は欠乏マインドをアオリ、「コミュニティ」を形成していると言いはるが

コミュニティに教祖はいらない。

エコーチェンバー現象により、正誤に問わず、思想、信念体系が強化されており、外からの意見に感染しづらいため宗教化しやすい環境であるといえる。

人間は何もしなくていい

人間は実際、何もしなくていいのだけれど

これは、資本主義、消費主義な世界で生きている僕たちにとって受け入れがたい事実で

SNSはその受け入れがたさを拡張してきた。

他人と自分を比較して、羨ましがり、妬み、欠乏感が刺激される

自分も何者かにならなければと必死になる

その結果、謎の教祖に助けを求めるという、何もしないよりひどい結果を産んでいる。

と僕は思いますわ。

「何もしなくていい」

これを受け入れるには自分の頭で考える必要がある

考えない人はそこにたどり着けない。

Quoraの話しのように、半強制的に「何もできなくなりでもしない限り」そういった事を内省する機会すら設けられないのが、現代日本人だろうけど

僕はラッキーだった。

哲学と出会えたから。

考える時間を作れたから。

お金!承認!の世界に疑問を感じられたから。

地獄から脱する手助けはできない。手段は自分で見つけるしか無い。

哲学的真理の話しではなく、個人にとっての真理としての価値は、個人が内省し、みつけるしかない。

それがお金や承認にたどり着く事は、本質的には無いのだが、そうなってしまいやすいのが現代人であることを留意した上で

内省すれば、ゾンビからは脱却できるだろうと思う。