隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

独身セミリタイアはマジで暇すぎる。の対策を考える

くっそ暇。

ということで、「暇地獄」という事について考える。

やりたいことが無いわけではない

やりたいことは山ほどある。

絵の勉強もしたいし、3Dや英語、筋トレ、読書、ラジオにPodcast、見たいYoutubeもそこそこあるし、Netflixなんてつけようものならいくらでも見たいものが見つけられる。

やりたい事が無いわけでは無い。

ではなぜ暇なのか。

遊び相手がいないだけ

やることがないから暇なのではなく、「一人なので、暇だと感じる。」

というのが正しい所かも。

つまるところ、遊び相手がいない。

いないわけではないんだけど、元来人付き合いが得意ではないし、遊びたいとはあまり思わない。

その空いた穴を、稼ぐ事やスキルアップに費やしてきたけど、仕事に関してのスキルアップに躍起になるような年齢でもないし、ほどよく楽しく学べればそれでよしみたいなスキルアップは感情をさらっていくほど大きなものにはなりえない。

どう対策するか

メンタル編

基本的にメンタルの問題は「認知行動療法+マインドフルネス療法」がベター。

実際に暇を埋めることでは感情の問題は解決できない。と考える。

これは孤独感と同じ原理で、

孤独ではなくとも、孤独感を感じることは出来るし、実際孤独感を感じてる人の多くは実際には孤独ではない。

「誰も自分を気にしてない」という認知のゆがみがそうさせている。

となると、僕が今現在感じている「暇」という感じも、一種の虚無感のようなもので、感情の問題だと考えて対処するのがベターだろう。

メンタル(認知)が問題なのであればそれを正していくには、新しいメソッドではなく医学的にコンセンサスが取れた手法を用いるのが良い。

ということで、「認知行動療法」を使う

試す

試すと行っても、この記事を書いてる時点で気づいてしまってるけど。

実際に暇でやることがないから、暇を感じているのではなく。

自分がそう考えているにすぎない。

認知としては

  • 遊び相手がいない
  • 一人だと何をやってもつまらないだろう
  • お金が稼げないならスキルアップも意味がない
  • 情熱注いで取り組めるような趣味を持つ年齢でもない

などの認知があるが。反証としては

  • 遊び相手は実際少ないが、いないわけではないので誘えばいいし、ネットで探しても良い。
  • 一人でやっても楽しい事はある。やる前に「つまらないと決めつけても意味がない」やってみてから考えよう
  • お金と達成感は別物。お金が稼げる稼げないで学ぶ学ばないを決めるより、楽しいかどうかで動いても構わない。
  • 年齢と趣味は基本的に関係がない。

要は…

  • 色々理由をつけて、何をしても意味がないと考えるから「暇」なのだ

という事。

実際の行動

以上の事から

  • 誰かと遊びたいなら、誘うか探す
  • 一人でもごちゃごちゃ言わずにやってみる。
  • 気になるスキルや知識、学習したい課題があるならお金どうこうは関係なしに学んで見る
  • 趣味は年齢関係なく、やってみたいならやってみる。趣味にムダもくそもない。いやになったらやめればいい。

これを細分化して、Todoに落とし込んで取り組んでいけば良し。

自分の場合、どこに問題があるのか。まだそれは整理できてないけど。

まとめ

人間は思いの外、感情が行動の前に来る。

しかし、森田療法でも言われてる通り、行動とその行動の妨げになるであろう感情は、意外と共存出来るし、行動を始めると感情はどこかに行ってしまう事もある。

アランも幸福論で語っているが「幸福になりたければ、行動せよ」というのは、それだけ、人間は頭の中でいろいろ勝手にシミュレートして、理由をつけて何もしない選択をし、その上で「何もしなかったことに後悔する」からなのかもしれない。

感情の根源になっている考えを整理して、とりあえずやってみる精神で生きたいものですなぁと思うばかり。

ま、整理したところでやるかどうかはしらんが。

とりあえず絵描きDiscordにでも飛び込んでくるかなぁ。

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