頭の整理として、文字にするのはやっぱメンタルの調子がよかったみたいで
ブログやめてから書く機会が減って、メンタルがアレしてる事が多い気がしたので、また適当にじわじわ書く。
独身の老後不安について
独身は老後が不安ってのは鉄則だけど
結婚してても、老後が安泰とは限らないってのは結婚について書いた時に説明した通り
- 子供が出来るかわからない
- 子供がいても、面倒を見てくれるかわからない
- 配偶者が先に他界する可能性
など。
独身はそもそもこの希望的観測すら得られないので、最悪だと感じてしまうわけで
僕も、最近ぼんやりそんな事を考えていた。
でも翌々考えたら解決策は簡単だった。
- シニア向けの介護付きマンションに住めばいい
という解決策。
僕らが高齢者になる30年40年先では、おそらく、AIやロボティクスなどの発展で、介護に人が関わらなくなっているかもしれないが
そこには独り身がゴロゴロいるので、仲間が出来るから事実としての孤独で病む事もないだろう。精神としての孤独に関してはメンタルハックを身に着けておけば解決できるし。
未来のことなんて、心配しなくても、なるようになる。なんとかなるさ。
うちの近所にもシニア向けマンションはある。
うちの近所にもシニア向けマンションが一棟建ってる。
介護施設ではなく、サポート付きのシニア向けマンションって感じ。
いつもババアが外のベンチでタバコ吸ってるよ。
共用スペースもあるってことなんじゃないかな。しらんけど。
今のうちにやれることをやるだけ
どういう生活になるかは知らんが、今のうちにやれることを考える。
というかソレしか出来ない。
どうしても結婚したいならその道を進むべきだろうし。
僕みたいにそのうち出家でもしてぇみたいなバカな考えを持って、瞑想して生きていくのもいいし。
とりあえず言える事は
- 運動+筋トレ
- 食事
- 心理療法の学習
これは続けておいて損はないと思う。
体は資本だし、いざという時の精神の安定を保つテクニックを知っているかどうかで心の自由を保ち続けられる。
過去や未来に心を奪われていても何にもならない。
ただ淡々と、今やれることをやるだけだからなぁ。
▼未読だけどこんな本もあるみたい。

- 作者:K・幸子
- 発売日: 2018/12/20
- メディア: 単行本(ソフトカバー)

- 作者:デビッド・D・バーンズ
- 発売日: 2013/07/22
- メディア: 単行本(ソフトカバー)