隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

お金の事考えてると、逆にお金稼げなくなるよね

世の中でどうやってお金が作られてるのかって事を考えてみればわかることだけど

  • 役に立つ
  • 楽しめる
  • 上記の二つの事業に対する投資で資金援助

合法的にお金を得るにはこのくらいしか方法がない。

お金の欠乏について悩まされてると、トンネリング(視野の狭窄)をおこして、他の事への欠乏も促進させてしまい人生のQOLは下がる。

なので、お金の「欠乏」について考えるのは言わずもがなだけど。

「もっとお金が欲しい。」と思う事もまたお金を稼ぐ機会を逃す事になってるよな。と思うのです。

お金の事を考えてる時は他の事を考えてない時

当たり前だけど、人間

二つの事を同時には考えられない。

マインドフルネスがメンタルに有効なのは、目の前の事に集中して、嫌な事を考えなく出来るからで、これが脳の構造を物語っている。

つまり。

お金の事を考えてる時ってのは

  • 他人の役に立つアイデアを考えてない
  • 楽しんでもらう事を考えられてない
  • 投資先がどういった価値があるのか見れてない

という事になって、すべての手法において結果を出すのが難しくなる。

お金の事を悶々と考えるってのは時間の浪費にしかなってない。

やめる技術

何かをやめる時は

「やめよう!」と決めるのではなく

「やめて ●● をしよう!」と考えるのがいいらしい。

今回の場合でいうなら

  • お金の事を考えるのはやめて…「役に立つアイデア」「楽しめるアイデア」または「そういった商品、サービスを発展させようとしている企業はどこか」といった事に頭を使おう

と考える。

お金への執着について

何かに執着すると何かが得られないってのは、まぁ昔からよく言われてることで。

お金についてもこれが当てはまるんだなと実感した。

お金の事を考えず、自分が生み出せるもの、支援できる事に意識を向けていればお金はほぼほぼ増える。

これが生産的な行動というやつだから、当たり前といえば当たり前。

ロビンフッター

最近米国ではロビンフットという簡易投資アプリを使ったロビンフッターという若手投資家が増えているらしい

彼らはテスラに群がっていた。

テスラの株は順調にあがったのち、一度ドカンとオチた。

こういった時、手放すかどうかが、上の思考法の肝の部分で

  • お金が欲しくてTeslaを買ってた人は手放してるかもしれない。損をしたくないという意識が強いから。(プロスペクト理論)
  • お金ではなく、Teslaに将来性を感じているなら無視して持ち続けてるかもしれない。

事実どうであるかは知らんが、お金に執着心を抱いて「増やそう増やそう」と考えていると、その逆の心理「減らしたくない」が強く働く。

その結果、お金を増やしづらくなるのではないか。

まとめ お金のこと考えるのやめるとお金増やせるんじゃない話

言いたかった事は

  • お金の事考えてても非生産的だし、執着心が強すぎると、減らしたくない意識で損(機会損失を含む)をしてしまう可能性があるから
  • お金の事考えるのやめて、「役に立つ」「楽しめる」「それらを実践している人の支援」に時間と労力、お金を使おうぜ

って話。

ぼくら漫画家の世界でも、淡々とマンガ描いてれば飯が食えるのに「売れる売れない」を考えていわゆるマーケティング的な事を真剣にやってる人がいるが

「描けば普通に食える。」という事実を無視してまで

他者の作品と比較して描けなくなるリスクを背負ってまで、大ヒットを狙うために時間を浪費する必要なんてない。

ただ淡々と描いてればウケれば大当たりするし、受けなくてもまぁ食える。

楽しく描いて、楽しんでもらえて食えればいい。そこにインデックス投資をしっかりやっておけば、まぁ経済で死ぬことはない。

100万人に読まれる必要なんてない。

今はデジタルの印税もあるし、5000人~1万人が楽しんでくれるものを描ければ、なんとか食えるくらいは稼げる。

後はどれだけ自分が淡々と描けるか。だ。

切羽詰まって働くのはよくないが、暇もまた、不幸を産むだけ。バランス善く生きたい。