「面白い人生」をデザインするにはどうすればいいかという
自己啓発的インフルエンサーが好みそうな糞タイトルで記事を書く糞野郎です。こんにちわ。
面白いは概念
面白いは概念でしかなく、主観的にどう感じるかって事になります。
情報として、不幸な事、腹の立つ事がアホほど飛び交っている昨今
恐怖本能に身を任せて、そういったネガティブな情報ばかり仕入れていては面白い人生など送れるわけがありません。
ではどうするか。という話。
「面白い人生をデザイン」するにはアウトプットを 面白くせよ
僕は、アウトプットすることが、インプットの質に大きく影響を与えると思っています。
ミュージシャンとして成功したいんですが、方法を教えてください!
ではちょっと一曲聞かせてくれ。
曲を作ったことはありません!
こういう輩が世の中にはアホほどいる。
漫画の業界、絵の業界でもアホほどいる。
そういうニンゲンに限って、「僕でもなれますか?」とか「年齢が●●歳でもなれますか?」とかわけのわからない事を聞いてくる。
成果の求められる世界では、「てめぇが作ったものがすべてで、それ以外はどうでもいい。」のです。
が、こういった輩はアウトプットより先に謎のインプットを始めるのです。
だから、年齢やら個人の事情やら、作品を作っても居ないのに業界の息抜きかたや、後付マーケティングなど謎なインプット方向へと焦点がズレていく。
ちょっとこの文章の論点もズレてしまったので修正するが…。
いいたい事は
- アウトプットしないとインプットの方向性や意識が定まりませんよ
って事。
何よりまずはアウトプットだ
面白い人生を送りたいなら、面白いものを探すためのアウトプットをせよ。
面白いものをアウトプットしはじめると、インプットが面白い方向に向く。
TwitterでのnoteでもYoutubeでもPodcastでも
なんでもいいから、とりあえず「楽しんでもらえそうなもの」「笑ってもらえるもの」をアウトプットする。
そこから始める。
その時反応はもちろん気になるだろう。それが原動力としてうまく作用するならそれは良し。ただ、あまり気にしすぎるのはよろしくない。
難しいが、この辺は承認とどう向き合うかという話になるので、過去の記事を読んでくれ。
とりあえず、気にしすぎない程度に気にして取り組むのがよいと思うます。
何より忘れてはいけないのは
他人のためにやるのではなく。自分が面白いと思うものを出す事だ。
多数に共感してもらうのではなく、自分に共感してくれる人に届けることだ。
お金を考えると、多数に共感されたいと思うようになるので、お金の事は放置せよ。そんなものはクソにもならん。結果ついてくるだけの話。
知りたい事を、得たい事をアウトプットせよ
面白いの定義は人それぞれです。
人生は笑われてなんぼだ。と僕は思ってるんですけども。
人によっては、素敵なオサレなやつを楽しんでもらいたいと思う人もいるだろうし、
俺の歌を聞け的な、歯の浮くような歌いつくされた失恋ソングを歌って満足の人もいるだろうし。
おもしろいの定義は人それぞれです。
その、面白いを感じたのなら、自分がその面白いを発信すると良いのです。
そうすれば、インプットがアウトプットのためのものになり、インプットの質が更に上る。
面白いを探し始める。
だから面白い人生を作りたいなら、自分が面白いと思うものを、アウトプットせよ。