隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

少年漫画が「差別」ってどういう事ですか。

やっぱり「少年漫画」って存在自体が差別じゃん

少年に向けて書いてるだけで、

少年しか読んではいけないとは

誰も言っていないのでこれは差別ではない。

ターゲットが少年であるだけ。

少女漫画も、ananも、LEONも、ターゲットがいるが、他の人が読んでも問題ない。楽しいのかは別として。

個人的には漫画に「少年」とか「青年」とか意味あるのかとは思う。

もちろん、低学年少年少女向けの雑誌で、おっぱいぼよよんやってたらそれは問題だろうとは思うけど

漫画は誰がいつ読んでも面白いものだ。

子供向けであっても、子供だましであってはいけないというのは作品を作る上で大事な視点で

少年漫画であっても、少年しか楽しめないものであっては作品としてはつまらない。

少年「にも」理解が出来るというのが少年漫画の指すところで

その本質を忘れずに面白いものを描こうというのが少年漫画だろう。

根本的に「少年しか読むな」とは言っていないので差別ではない。

ただ、理解される層の最低層と中心層に「少年が多い」のが少年漫画だ。

馬鹿でもわかる

僕は漫画を描く時言葉はひどく悪いが、「バカでもわかる」は大事だと思っている。

しかし、バカ「しか」わからないものを描こうと思ったことはない。

これが今回の件の違い。

少年でもわかる+ 少年がメインターゲットの漫画 が 少年漫画。

そう考えればこの理屈は理解してもらえるのではないだろうか。