隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

「他人が得するのが許せない」はQOL下げるだけ

青春あるでひど聞いてたらこんな話してまして。

rakutenmini買った→今は1円になってる→でも損したーとは思わなくなったねぇ。

って。

他人が得する事を自分が損したと思うのはQOL下げるだけ

rakutenminiの例でいうなら

楽天miniを買うと決め手、値段2万を見て、適正だと感じたから購入したわけなんだけど。

後々安くなったからって、自分が損したわけじゃないんですよね。

相対的に、これから買う他人が得をしている事をもって、自分が損をしたと評価してるんですよね。

たしかに、数ヶ月まってたら2万だったものが1円になったという意味で、「待っていれば得をした」と言い換える事はできるけど。

それは未来予知でも無い限り不可能な話だし、仮にその成功体験を経験しとしても、それこそ必要な時に必要なものを買うという決断ができなくなってしまうだけ。

欲しい時に欲しいものを買った。

という事実を、相対的評価やアンコントローラブルで予測不能な事象によって過去の決断を悔いるなんて実に時間の無駄なんだなぁって。

他人が得をしたなら一緒に喜んでみるくらいの事しか出来なくて、それを妬んだりするのってほんと自分のためにもならない無駄な行為だと思うわけだけど。人の心のつまらん部分ですよね。

こういう事自分の人生の中でないかなーとぼんやり考えてみて、思いつかなかったものの無いとは言い切れない。たぶんどこかであるんだろうと思った。

他人や世間的尺度との相対比較や、自分次第でないものへの心象の拉致についてはさんざん書いてきたけど

ま、人の心ってのはそう甘くないわけで

こういう時間の無駄でしか無い事に、心を揺るがすような事がないように、自省、瞑想を積んでいきたい。