隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

筋肉は一生の相棒ではない

「筋肉は一生の相棒」これはリングフィットアドベンチャーのパッケージに書かれてある言葉だ。

非常に熱い。筋トレをやる気が起こる。ナイスなキャッチフレーズだとは思う。

しかし、残念ながら、筋肉は一生の相棒ではない。

筋トレはは一生の相棒ではないが…筋トレは超おすすめする

今までも筋トレ、運動の効果については何度も書いてきたけど、ざっとまとめると

  • 脳力向上
  • モテる
  • メンタルの安定
  • 健康効果
  • QOL向上

一般的なこういうことが一応科学的にも証明されていて、運動の大切さは言われなくても周知の事実だと思う。

筋トレは最強のソリューションと言っていいかはわからないが、かなりレベルの高いソリューションである事は間違いない。

無論、筋トレのみに限らず、適度な有酸素運動も含めて

運動は最強のソリューションだ。

動かないから動けなくなる。動かないとやる気も起きず、時間を浪費するし、やる気が起きない人生はそもそも怠惰で楽しくないし、どんどん体が重くなる。

ぐーたら生きるのにも体力は必要なのだ。

筋肉は一生の相棒ではない。

健康は最後の最後まではもっていけない。

生病老死は避けられず、それが人生の苦しみの根本であるというのは釈迦の教えだが

エピクテトスも同様の事を言っている。

避けられないものを避けようとすると不幸になる

というのはエピクテトスの主張だ。

これは、ストア哲学の根幹をなす思想「コントロール出来ないものは軽く観る」というところに通じる。

どんなに筋肉があっても100年足らずで人は死ぬ。

どんなに筋肉があっても100年足らずで人は死ぬ。

最後まではもっていけない。

自慢の筋肉も、いつかは衰え、思うように動かなくなる。

その時、過去の自分と相対比較し、悲観してしまう。

そんな日は「必ず」やってくる。

だからこそ、覚えておかなければいけない。

筋肉含め健康というものは、いつか必ず失われる事を。

余談:病気でも筋トレはすべき

しかし、病気になっても筋トレをすべきというのは割と有効性のある話らしい。

とりわけ、癌の話になるが。

癌は慢性疾患であるという分類になる。

昔のイメージと違い、多くの癌は付き合いながら私生活を生きていく事になる病気なのだが

癌は成長過程、または末期状態ではタンパク質を食らう(タンパク質異化症)。

また、治療にも体力を使う。

それ故に、体力を維持、筋力を維持することは生きる上での重要課題になってくる。

がんでも長生き 心のメソッド

がんでも長生き 心のメソッド

病気になると安静に…というのはよく聞く話だが

感染症であったり、高温の熱が出ていて動けないとか、そういった問題を抱えていない場合は、動く事で体力を維持することは大切な事のようだ。

まとめ:筋肉は一生の相棒ではない。

  • 筋肉は一生の相棒ではない。
  • 健康はいつかは損なわれる
  • 生病老死を避けようとすると、その問題に直面した時、受容できず、不幸になる
  • 筋トレは大事だが、以上の事も覚えておいてほしい

そんな話。

筋トレと一緒に、自己受容やマインドフルネスにも取り組もうね。

じゃーね

参考

style.nikkei.com

www.newsweekjapan.jp

www.akiramenai-gan.com

www.akiramenai-gan.com