隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

FIRE:年100万生活と社会保険料

1000retire.hatenablog.com

年間100万で生活出来る人は、最強やで!

って話、これには納得なんですけど。一点気になったところが。

僕の場合、月16万くらい生活費がかかってて

その中の4万くらいが社会保険料なんですよね。(文美の国保料+年金)

この手の話で「社会保険料」が省かれてるのがいまいちしっくり来てないので、それについて。

生活費に社会保険料は加えないのがデフォなのか問題

サラリーマンの方が総数が多いので、社会保険料は天引きされてるから、カウントしてないって人も多いのかもしれないけど。

それってどうなんすかね。

セミリタイアブログの場合、セミリタイアとフルタイム労働は共存できないから

フリーターなり、個人事業主か、その辺の立場になるんでしょうけど。

だったら社会保険料は収入をもらったあと、自分の財布から出ていくじゃないすか。

それをカウントしないのは正しく計算してるって言えるんだろうかって。疑問。

まぁ、生活費の定義なんて個人の自由だからいいんだけど。

社会保険料込みで試算しておくほうがいいと思う

セミリタイア後の人が、それで回ってるなら別に問題ないんだけど

セミリタイア目指してますって人の場合、社会保険料は込みで試算しておくほうが無難だと思います。

場合によっては年間50万近い金額になるものを無視して計画を建てるのは危険極まりない。

まぁもちろん免除制度もあるし、それを受けることを否定するわけではないんだけど。

どこかしらで誰かが払ってくれてるから成り立ってるようなものを、無視するのは僕的には無しなんですよね。

これはいくつか理由があるんだけど

一番大きいのは「人間が社会的な動物である」という事実。

これを完全に無視して生きるのってある種、欠陥でもあるけど才能でもあるんですよね。

ニートをやるのも才能だなんて話を以前書いた事があるけど、自分が社会の一員であると感じられない条件を揃えてしまうのは、精神衛生上よくないと思います。

誰かが損するからとか、みんな払ってるんだからとか、そういう理由じゃなくて。

自分のメンタルのために大事かなぁとか。

まぁそれを乗り越えてこそのセミリタイアが出来る人、できない人がいて。

これはあくまでも僕の価値観なので

そんなもん、どっかの金持ってる労働意欲あるやつが払えばええよ

って思える人なら、それでいいかも。

この辺はそれそれで、多様性だと思うので、べつに否定しないですけど。

払わない事への罪悪感や孤立感を感じてしまうのは、割と多数派なんじゃないかって思ってるんですよね。しらんけど。

払わなくていいなら払いたくないですけどねー。周りに支えられるだけで生きるの嫌なんですよ。僕はね。

まとめ:怠惰は自分の力で成し遂げたい。

「怠惰を求めて勤勉に行き着く」ってのは僕の好きな言葉で、漫画のセリフですが。

自分の怠惰のためには、自分の勤勉の結果でありたいんですよね。

この辺は、完全な労働意欲を失ったタイプのセミリタイアではなくて、

短時間仕事して、残り時間をだらだら過ごすってタイプのセミリタイアをやってる自分としては、働くことNGタイプのセミリタイアブロガーとはいまいち相容れない部分でもあるのかもしれないと思います。

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どっちが良いって事ではなくて、ただの価値観の相違ですけど。

いろんな価値感があってよし。だから面白い。ということで。しめ。