隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

FIRE:4%ルールではなく5%ルールってのもアリかなとか。

久々にさつまいも使って料理した井上です。

さつまいも、おいしいです(^q^)

FIREは 4%ルールではなく 5%ルールでいいのでは説。

セミリタイア、FIRE系の記事でよくみかける4%ルールですけど

これはS&P500の利回り7%からアメリカのインフレ率3%を引いて計算されてるとか。(細かい数字はさておき、大体こんな感じの計算ってこと)

しかーし日本のインフレ率は1%くらい。なので、 まぁ4%じゃなくて5%でいいじゃない?って話を見かける。

ぶっちゃけ「確かに」と思う。

安全策として4%を目指すのは悪くないし、4%でも安心安全かどうかは個人が設定した「生活費」の基準によるしね。

うちの場合は、「最低限の生活費(社会保障費込み)」で設定してるけど、本当に収入がギリギリになったら社会保障費の減額が予想されるためまぁそれでもなんとかなるかみたいな計算。

FIREしてもどうせ働くから「5%ルールでもよくない?」

これは以前から何度もかいてきてることだけど

人間にとって生産活動、というか仕事的な何かしらは「社会的な繋がり」を維持するために必要だったりしてまして

QOLを維持するためには、全く働かないより、無理なく多少働くくらいが丁度いいのでは?という話。

実際問題、セミリタイアしてる人の多くは何かしらしてて、皆さん大好きセミリタイアブロガーやYoutuberは広告収入を得てる。

何かしらのアウトプットってのは人間にとって社会的欲求や、承認欲求を得るために必要な行為なんじゃないかと。

僕自身も、仮に一兆円あっても、何かしら創作はするだろうし、たぶん漫画は描くだろうと思ってる。

だから、4%は理想だけど、ちょっと敷居が高い人は5%設定でもいいんじゃないかな?とか思ったり。

5% + 月5万なら引き出し率を3.5%まで下げられる。

もちろん生活費によるけど、うちの生活費年間200万の場合、5%達成+月5万ほど稼げたら、引き出し率を3.5%くらいまで下げられる。

3.5%は、60年資産をもたせる事も十分視野に入れられる取り崩しラインなので、かなり安全圏。

詳細はこちらのサイトの表をどうぞ。The Ultimate Guide to Safe Withdrawal Rates – Part 1: Introduction – Early Retirement Now

うちの場合は、7.5万稼げたら3%ラインまで下げられる。

月5万、7.5万稼ぐ程度の仕事なら、まぁ程よく働くラインとして悪くないと思う。

やりたい事があって、それを仕事にしようと考えてる人も、それだけで生活費すべて賄おうとすると厳しいと感じるだろうけど、月5万なら射程範囲内になるんじゃないだろうか。

Youtuberなどのクリエイターがあぶれて低収入兼業クリエイターが増えると言われてるし、足りない分はファイナンスの知識で補うという術を身に着けた方が、安心してクリエイター活動が出来るだろうし。こういう形で働き方のバランス取るのは全然アリだと思う。

僕の場合

僕は先日5%達成したので、4%目指してたんだけど

20代のバカ不摂生がたたったのか、フィジカル的な意味であんまいい状態ではないので

そろそろ「いつか」とか考えてた死も直近の存在だと知覚して、人生設計しようかななんて考えてるところ。

一応、職業柄、印税があるので、印税+自費出版活動で食っていく事も可能だろうし。

ひろゆき氏のいうところの、ワンチャン狙いも捨てずにいられる。

働き方 完全無双

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  • 作者:ひろゆき
  • 発売日: 2018/04/14
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

3Dやアニメーショなど、学びたいこともあるから日銭のためにセコセコ生きるより

ここいらでガツンと方向転換してしまってもいいかも、なんて思い始めてる。

4%ルールが主流の世界なので、後1,2年頑張って4%を完全クリアしたところで方向転換するってのが理想なんだろうけど。

どこの誰にも、どんな状況でも「死」はいつか訪れる。

そして、その「いつか」ってのは、明日かもしれないって事も忘れてはいけない。

そんな事を思っているのに一歩踏み出す事が難しいのは、僕が今まで 不安を原動力に 仕事をしてきたからなんだろうな。なんて思ったり。

難しいもんですわ。

ぶっちゃけこのままぬるま湯に使って、商業作家として生きていったとしても、そんな不便なわけでもないですからね。迷うねー。

ある程度の安定を得るか、締め切りから完全開放される事を求めるか。

締め切りから解放されたら描くのクソ遅くなる説があるから、これも迷いどころ。

ま、僕の話はこの辺で。

まとめ

  • 4%ルールはアメリカインフレ率で計算されてる
  • 日本だと5%でもいいかもね。
  • 5%+ 小さく働くのがセミリタイアの条件として良いかもね
  • 理想の人生を、先延ばしにしてると、明日死んじゃうかもしれないんだよね

みたいな話でした。

僕自身も、まだ決めかねてるんだけど。

リタイアなんて暇すぎるから大体の人間がどうせ程々に働くって選択をするんだから、

一歩手前くらいで動き出すのが丁度いいかもしれませんな。