隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

「死ぬのが怖い」は死んだら無くなる

「死ぬのが怖い」は死んだら無くなる

当たり前の事だけど。

死は、我々の定義に於ける個人にとってのすべてを失う。

それは恐怖という感情も例外ではない。

死をどれだけ恐れたとしても、実際には自分の死という存在を知覚することも、それそのものとの邂逅により恐怖がますこともない。

ただ、目の前に存在しない、認識することもできない、誰にも教わることもできない

誰も、何も知らない「死」という謎におびえている事しかできない

恐れたとて、恐れなかったとて

それは万人に訪れ

そして誰も知覚することができない。

魔法を信じて恐れる事と同様に、知覚不能で自分の人生に存在しないものを恐れる事に何の意味があるのだろうか。