隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

家買うより、インデックス投資して利回り内で生活しろよ

正直不動産読んだ。

衣食住の一つなのに、売り手貸し手優先の業界で、借りる側は客ではなくカモの世界。みたいな表現をされてる。

無論、これは漫画なのでそこまで真剣に受け止めるつもりはないものの。

不動産業界系のYoutubeチャンネルでも同様の見解を聞いたことが多数あるので、まぁ100%真実とは行かずとも、それなりにこういった傾向はあるのだろうと思った。

しかし、改めて思うがこんな高い買い物するくらいならもっといい方法があるよなと。

家買うとか死ぬ気か。

個人的には

  • 全世界orそれに類する(SP500やMSCIコクサイ)インデックスファンドに投資
  • その利回りの範囲内で賃貸に住む

これの方が流動性が高い上に、成長まで見込める。からいいと 思う。

仕事や、住環境の変化にも対応できるし。

追加投資や、再投資、キャピタルゲインなりで投資元本が成長すればいい条件の物件に引っ越すこともできる。

もちろん生活コストを上げる必要がないなら、そのまま住み続けて余ったお金は趣味や娯楽に使ってもいいわけだし。ね。

それに、不動産を買うような世代の多くは「親問題」の不測の事態が起こる確率が10代20代よりはるかに上がってる世代だ。

それなのに、流動性が低い不動産を大金はたいてローンまで組んで購入するのは、適応力を自ら放棄していると言っても過言ではないと思う。

この世界の原理原則として「適者生存」というものがある。

ダーウィンが提唱したものだ。

よく生き残るのは強者であるという「弱肉強食」が世界の仕組みだと勘違いされるが、実際は「適応したもの」が生き残るというのがこの世界の仕組み。

適応力が減る流動性の高い資産を持つ事は生き残る確率を下げる行為なのではないかと思ったりするわけで。

ぶっちゃけどうかしてると思う。

独身者の感想です

とはいえ、僕は独身が一番気楽で

本と漫画、アニメと映画、自重筋トレ、そんで仕事である創作があれば十分な人間なので

家族を持つ事による家が必要な状態というものをよく知らんわけだけど。

一つだけずっと気になる事がある。

「家があるという事」に価値を感じてる人が沢山いるが

もともと人類は狩猟採集民で、必要があれば移動して生活していたわけだ。

住居を構えていることが将来的に子供の幸せになるとかそんな事思ってるなら大間違いで。

最悪

うちの親が残したこの家、処分するの超めんどくせぇ…

みたいな事になったりしないとも限らないので

株や現金のような流動性が高い資産を持っておく方が子供のためになると思うんだけど、いかがでしょう。

住環境もくっそかわる

住環境なんて、実際どうなるかわからなくて、その住環境次第で不動産価値って変動するからね。

今立派な場所に家を買ったところで、将来それがどういった価値になってるかなんてダレもわかりゃしないんだよ。

そんな一点投資というかもはや投機に近い商品を買うくらいなら

全世界インデックスに投資してセクターもしっかり分散した資産配分にしておくほうが無難だと思うんだけどなぁ。

まとめ

  • 不動産っって流動性低いよね (売るときの住環境なんてわからんよね
  • 流動性高い+セクター分散できるインデックスファンドに投資して、その利回り範囲内の賃貸で生活するほうが適応力高く生きられるよね?

って話でした。

不動産を買う買わないはさておきとして、この漫画めっちゃ面白いよ。読んで。

妄想

自動運転が広がってきたら、家のように使える移動式の車なんてものが出てきそうな気がしてるんだけど。どないですかね。しらんけどな。これは、完全に妄想。

妄想だけど、そんな事になったら先行者有利の不動産業界の存在が危ぶまれますな。

ま、さすがにこれは妄想ですが。