隠れて生きよ ~いのいぬ.com~

漫画描きが、漫画や絵の事、作品レビュー、セミリタイアなどについて書くブログ

【老後】貯蓄投資の目標金額を決めないとか最早アート【セミリタイア】

サダシよ。死ぬまで遊べるお金っていくらか知っておるか?

10億円!!!!!

みたいなやつ!

そこに座りなさい。
使わない脳は、ばあちゃんが全部食べてあげよう。勿体ないから。

貯蓄投資の目標金額を決めずに働くとか最早アート

目標もない道をひたすら歩くのは辛いものです。

ボクはごめんです。

ごめんですと言いながら、漫画家業をしております。辛い時もたくさんあります。

比較してるので辛いので、比較するのをやめてから楽になりましたけど、それは別の話。

今回はお金なので。こんなアートみたいな事してるんじゃないよ!って話し。

アーティストとは数値化しづらい世界で手探りで己の極限を目指すものだが。貯蓄は数値化できるの知ってます?

アーティスト的な、武術もそうだけど(武術ってなんとかアーツとかいうけど関係あるんかな。まぁいいか)

www.inoinu.com

数字で簡単に評価出来ない世界で、ひたすら泥沼のような世界で己の限界を突き詰めていくってのは、その人の生き方としてすごいと思うんだけど。

お金を勉強してない人って、将来を生きる上でお金がどのくらい必要かって試算すらしてないんですよね。

やばくないスカ。

目標も決めずに働いてたら、そら無駄遣いもしてしまうし、稼ぐ意義みたいなのも見えなくなるでしょう。

って事で概算でいいから、目標金額を出しておく事をおすすめします。

貯蓄投資の目標金額の出し方

当ブログでおすすめしてる、目標金額の出し方は

  • 年間の最低限必要な生活費 × 25倍

です。

これはトリニティスタディというデータを元にしておりまして

トリニティスタディってのは、算出された金額を「株式75:債権25」の比率でアセットアロケーションを組んで、元の金額の4%ずつ取り崩していけばまぁ滅多なことではなくなりませんよねって研究です。

※このやり方での問題点は初年度、翌年など早期に市場の大暴落が来た場合だけなんですが、そこは柔軟に対応しましょう。追加で働くとか。

とりあえずこの金額があれば、最低限の生活費で困るなんてことはなくなります。

例として

  • 年間支出200万なら 5000万
  • 年間支出500万なら 1億2500万

です。

遠いですかね。遠いと思うなら生活コストの見直し、固定費削減を頑張って。

余計なサブスクに入ってたり、たっけぇ携帯会社使ってたり、そういうの。

細かい数字を出していくのは大変だと思いますので、概算で大丈夫です。

最近は家計簿アプリなんかもありますので、半自動で算出できるのではないかと。

あ、社会保険料も忘れずに。特にサラリーマンの人。

お金ためてセミリタイアだーとか考えながら社会保険料の誤差で爆死したりしないように。

完璧に出すのは無理

インフレなどによって必要金額ってのは変わってきますし。

予定してなかった出来事で家計ってのは崩れるものなので、不確実性まで考慮していくのは無理なので

あくまでも「生活の土台を支えるためのお金」として概算で計算しておくのが良いかと思います。

経済合理性を求めるのは大事だけど、まぁなかなかね。

そう簡単に人間合理的には生きていけないし、不確実性までは考慮しきれないので。預言者か何かじゃなければ。

ま…預言者ならFXでドーン!出来るんだから予言できるならソレやれや。

貯蓄投資の目標金額を決めるメリット

  • 無駄遣いしなくなる

たぶんこれがあるかなと 思います。

ぼんやり、貯めてると雑に使っちゃうので、金額が決まってると1万円の重みが更に重くなります。

無駄な支出を抑える意識にもつながると思いますよ。

貯蓄投資の目標金額を決めるデメリット

  • 焦りが出る

得に目標目前とかね。

ボクは段階的に目標を決めて、貯蓄をしてきたのですが

  • 月追加収入10万 + 必要な金融資産額…
  • 月追加収入15万 + 必要な金融資産額…

みたいな感じで。

この節目くらいのあたりの、やったるでー!!感が強かったです。

それが焦りというやつで、投資資金が上下にふれると気持ちが萎えるのでよろしくなかったなと。

貯蓄金額が目標値にのったところで、突然生活が変わるわけではないので、普段どおり淡々と仕事と私生活を出来るようにうまく距離を置いてお金と付き合っていくようにしたいですね。

まとめ:貯蓄投資の目標金額はちゃんと決めろし!

概算でも目標値がある程度決まっているとやる気が出たりするものなので、とりあえずざっと計算しておいてはいかがでしょうか。

ライフプランによっては不確実性がマシますが、ウチのブログは独身向けブログなので独身ってライフプラン基本的に変わりませんからその辺は大丈夫です。

配偶者がいる方や、お子さんがいる方、特にお子さんの学費等は突然ドカンとかかったりするものなので、先に算出して考慮しておいた方がよいと思います。コレ忘れてセミリタイアして働き方変えたりしたら目も当てられんぞ。

子供いるのにセミリタイアとか言ってる人がいるのかはしらんけど…。

とりあえず、雑でもいいから目標値を持てって話でした。

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え

父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え