いぬお小話

独身漫画家が楽に生きるための考察を練るブログ

【働き方】 人並みに働くという基準 と それを叶える手段

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どうも、人並みに働いてるのか働いてないのかわからない井上です。最近セミリタイアしたくなってきました。

今日は先日TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」でやってた「人並みに働く」という事について。

「働き方について」:ラジオの内容

街角インタビューをするって内容のコーナーで、働き方についての話をしていたんですが。

東京の人たちの意見では

  • 残業はしない
  • 手取り20万あればいい
  • プライベートを優先したい

というお話で。

まぁこれは個人的に別に異論はなくて、まぁ最近はそういう考えの方が普通よねーって思ったくらいでした。

でも、仙台(だったと思う)から出稼ぎに来てるお姉さんの言葉がひっかかった

  • 一人で生きていける分だけ稼げればいい
  • 地元では手取り14万しかもらえない。コレでは一人でも生きていけない

と。

これを聞いて

うーん。なんだこの時代、どうなってんだこの国。って思ったわけです。

世知辛すぎる。

若者の収入が経済成長に追いついていない

トマ・ピケティ氏の資本論が売れたのはもう何年前だったか。

r>gも言われ尽くしてるのでご存知の方も多いでしょうが、資本収入の増加率方が労働収入の増加率より大きいよって話。

当ブログではインデックス投資すすめてますけど、投資せずに働いて稼ぐだけでは、世界の経済成長に追いつかなくなってきてるんですね。

世界経済の成長、つまり物価の上昇やらに給与が追いついてない。

僕ら漫画家の世界でもよく言われますけど、原稿料ってずっと水準変わってないんですよね。

この話はよく、作画コストの増加に追いついてないって例えられますけど、単純に10年前には98円でりんご売ってたのに、もういまや150円くらいが普通になってるじゃないですか。だったら原稿料も1万円から1.5万円くらいになってないとおかしいわけですわ。

でもそうなってない。まぁりんごだけに例えるのもどうなのって話ですけど。

とにかく上がってないのはサラリーマンの給料も同じ。

って事は。僕らはやり方を変えなきゃいけない。

自らの働き方改革。どうやって乗り切るのか。

どうやって経済的にこの世の中を乗り切るのかって事ですが

これについての基本はアーリーリタイアの記事に書いたままなんで、それを貼っておきます

今回は一つ外部的な要因を変えるためになにか出来ないか考えてみました。

提案:若者の組織票を作らねばならない。

政治の話はいいやって人は飛ばしてね。

若者の組織票が存在する事を提示しなければと思ったのです。

参議院選挙。もうすぐですけど。

いわゆる団体組織票を持ってる団体に属してる方もおられると思います。

それは様々な形があるので具体的には言いませんが、企業だったり、業種だったり、宗教団体だったりね。

でもこういう団体、組織票って全部世代別じゃないよね

つまり。若者の象徴みたいな議員に投票しない限り、若者向けの政治は行われないわけです。

そもそも若者は投票にいかないので、投票率はあがりません

ってことは、もう集中的に「若者の代弁者」たる議員を祭り上げねばならないのではと思ったのです。

そういう象徴として、近い立場にある「とある議員」が今回出馬しています。

当ブログは、特定団体を応援するような事はなるべくしないようにしようと思っているので名前は書きませんが

政治から変える意識を持って戦う意思がある若者は、ある種議員を「若者の代弁者」として利用しなければ、今後この状況は変わらんでしょう。

コレ読んでどうするかは皆さん次第ですけど。

若者の経済状況を変えるという意味ではボクは今回の選挙がラストチャンスかなと思ってます。

これはボクの年齢的な意味も含まれてますけど、今回若者票を集めるかも…って事で注目されてるあの議員が落ちたらその時点で若者向けの政治はストップすると思っているからです。

と、暑苦しい話はおいておいて。

というか、政治の話は「自分の課題」という価値感からずれてますから、なるようにしかナリませんしね。

注:選挙はアンコントローラブルなものなので、投票に行く事以外の事で時間を使わないようにしてくださいね。(ネットで変に政治に物申したり)

現実的な方法を探しましょう。選挙にいかないのはダメ。本当に。いくらアンコントローラブルなものとはいえ、投票所にいくくらいの価値はあると思いますよ。

経済状況を変える具体的な方法(おさらい)

基本は、インデックス投資とストック収入を作るがベースにあると思います。

過去に詳しく書いてるので、上に貼ったアーリーリタイアの記事を参考にしてください。

インデックス投資は、世界経済or米国中心で投資して、経済成長の恩恵にあやかろうぜって投資法。

ストック収入は、一気にお金にはならないけど、一回つくればちびりちびり稼いでくれるような商品を作るって方法。(本やネット上で売れるコンテンツ等)

この2つが基本ですね。

これを積み上げれば、確実に労働収入の呪縛からは逃れられます。

インデックス投資は元金が少ないとほとんど恩恵がないし、ストック収入増やすってのはなかなか大変ですけどね。

って事はつまり、結局稼ぐ力をつけなきゃいけないんですよね。

すると、スキルアップしなきゃ。

習慣を作って新しいスキル身につけるしかねぇって話になりますね。

結局習慣パワーに勝るものなしですわ。

社会人の読書量が壊滅的

ある調査によれば、一ヶ月に一冊も読書しない人は約半分。

1,2冊しか読まない人をあわせると8割以上になるそうです。

3冊読んでれば知識量は上位20%に入れますので、本でも読めばいいんじゃないでしょうか(鼻ほじ)

まぁぶっちゃけ。

今の時代、オーディオブックやYouTubeの学習コンテンツを使えば、月間本3冊分の情報量なんて余裕で手に入るわけですよ。

耳でインプットが簡単になった時代に耳すら使わないなら、そりゃ稼げない。

そのくらいの努力、誰でもやってるだろうと思う人は勉強してる人。

本当にしてないやつは何もしてないから、それすらしてないならまずはそこから初めてみてはどうでしょうか。

まとめ

  • 人並みに働くには…?
  • ストック収入とインデックス投資で収入の流れを増やす
  • スキルアップ
    • +α本を月に三冊くらいは読もうぜ

知識も大切ですけど、実際のところは、実務で使えるスキル身につける方が現実的だとは思いますけどね。

ただ、知識はスキルより簡単に手に入るので、娯楽混じりに現状にプラスαしたいなら、やっぱ多読でしょうね。

ってなわけで、人並みに働くって価値観は様々だけど

とりあえず収入を確保すれば、働くって事に対する人生の比重が軽くなるから

そこんとこちゃんとしてみましょうぜって話でした。

政治に期待してても仕方ないからね。まさに自己防衛していかねば。